市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号
中部、市塙地区に内科医療機関が以前から望まれていて、3年前、待望の総合病院が開院されました。二次医療機関としても指定されています。コロナ禍によるかかりつけ医の多忙により、多くの患者が総合病院にPCR検査に行っています。新患、病院に初めて受診する新しい患者さんは平均140名、多い日は230名、1日になります。市貝町民にとって、芳賀地区にとって、町民、郡民の生命を守る医療機関となっています。
中部、市塙地区に内科医療機関が以前から望まれていて、3年前、待望の総合病院が開院されました。二次医療機関としても指定されています。コロナ禍によるかかりつけ医の多忙により、多くの患者が総合病院にPCR検査に行っています。新患、病院に初めて受診する新しい患者さんは平均140名、多い日は230名、1日になります。市貝町民にとって、芳賀地区にとって、町民、郡民の生命を守る医療機関となっています。
また、上都賀総合病院の協力を得まして、特設集団接種会場としまして、若い世代へのワクチン接種を行いました。 6月には、「ファイザーワクチン月間」として、集団接種会場「なごみ館」において、ファイザーに特化したワクチン接種を実施しております。
そういったことで、病院やかかりつけ医、総合病院をよりどころとして住まい、医療、介護、予防、そして生活支援が切れ目なくつながるような地域包括ケアシステムを早急に整備することを要望しまして、私の一切の質問を終わりにします。ありがとうございました。 ○議長(山川英男) ただいまの小塙斉議員の質問をもって本日予定した通告者の一般質問が終了しました。
総合病院で診察時等に患者さん自ら名前を言ってもらうのと同じ手法です。こちらから誰々さんですねと言うと、聞けても聞かなくても、はい、はいと言う、それですと間違えてしまう。逆にご本人から名前を言ってもらって、確実にまたあなたは誰々ですねという確認をする、それと同じ手法です。代案としてこういった提案をさせていただきたいのですが、当局の見解を伺いたいと思います。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。
市道では、田町新道りで、下田町2丁目地内、上都賀総合病院北交差点の南北270.2メートルであります。 地中化分の事業費は、今となってはわかりませんが、財源については、当時の国庫補助を活用してございます。 なお、延長については、両側歩道への施工延長となるため、区間延長のおおむね2倍となっております。
また、学校や保育園、幼稚園等の教職員の早期接種を図るため、集団接種会場での夜間接種や上都賀総合病院での臨時接種を実施をいたしました。 次に、5歳から11歳までのお子様へのワクチン接種体制や進捗状況についてでありますが、接種は個別接種で行うこととしており、現在8医療機関の協力をいただきながら、本日9日から接種を開始したところであります。
それで、1つは、これ、例えば、上都賀総合病院まで行きました。 それで、上都賀総合病院から、「さて帰ろうかな」、受診をして、それで、また乗りました。 そうすると、今度ヨークベニマルのほうずっと回って、それでぐるっと回って、ヤマダ電機の前を通って、福田屋前通って、文化活動交流館に着きました。 こっちぐるっと回らなくてはならないのが1つ。
2点目として、現在、上根地内のバイパス沿線には歯科医院と総合病院が開業しており、複合型ショッピングセンターも来年春のオープンを目指し工事が進められています。また、上根地区は、地形的にも平たんな畑作農地が広がり、それに面して西側には住宅地が形成されています。
そうしましたところ、「やはり中3、高3というふうに限ってしまうことで、医療機関のほうに余計な手間といいますか、負担をかけてしまうということが考えられるので、10代全体の接種として早めることを考えています」と、もう既に考えてくださっているということだったので、それで、昨日から、上都賀総合病院での10代の接種、拡大900人枠というのがスタートしまして、うちも高校生おりますので、2人とも予約ができて、今日
南押原線は、JR鹿沼駅から福田屋百貨店、上都賀総合病院、消防本部等を経由し、「楡木車庫」までのルートを運行しております。 令和2年10月、昨年の10月ですが、上殿地区を走るルートに一部変更し、利用者の声により、夕方の便を3便増やし、現在は1日9便を運行しております。
今後、かかりつけ医や総合病院をよりどころにして、住まい、医療、介護、予防そして生活支援が切れ目なくつながるような地域包括ケアシステムをどのように町は構築するのかを伺います。 一般質問の2件目ですが、日本一サシバが子育てする里山の農業大使事業の費用対効果について伺います。 日本一サシバが子育てする里山の農業大使事業が平成29年度から実施されています。
1点目の大型商業施設周辺の町道と県道の整備についてでございますが、先程も質問が出ておりましたが、この総合病院、また、量販店の周辺の道路につきましては、なかなか4車線化が実現していない、また、交差点が変則的ということでございまして、総合病院及び量販店を利用する町民をはじめ、来訪者の利便性を確保するために右折レーンなどについては、課長答弁のとおり、事業が始まりましたので県に強力に要望していきたいと思っています
あと、僕もちょっとこの明細書を全部見たところ、金額は僕もちょっと医者ではないので、わからないのですが、これ上都賀総合病院にかかっているのですけれども、駐車代が入っていない。 そこら辺まで見るべきなのではないかなと思います。 そこら辺も、もし、ちょっとわかれば、お願いしたいと思います。 答弁をお願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 小林和弘保健福祉部長。
それはまさに地域包括ケアシステムでございますので、ヘルパーや訪問看護、訪問医療、そういうものを、医師会長さんもお若いですので、非常に理解のある方ですので、かかりつけ医の先生方と、あとは地域包括ケア病棟を設置してくださいました総合病院などと、町の専門職などをしっかりとここに連携させながら、地域包括ケアシステムをしっかりと打ち立てていきたいと思っている次第です。
一般財団法人とちぎメディカルセンター、以下TMCと申し上げますが、は平成25年4月、下都賀総合病院、下都賀郡市医師会病院、とちの木病院が統合し、設立をされました。規模、経営形態、歴史の異なる3病院が統合し、急性期、回復慢性期、保健医療支援の機能に分けて再編するという、全国でも初めてのケースで、各方面から大きな注目を受けながらスタートいたしました。
また、すぐ近くには総合病院が立地しており、さらには商業施設も今年中にオープン予定となっております。中学校や役場、町民ホールや城見ヶ丘運動公園なども1.5キロ圏内にあり、利便性に恵まれた地区であります。 そこで、耕作放棄地を取り込み、都市計画法に基づく地区計画を策定し、町内外からの移住定住者を呼び込む施策として宅地分譲化を提案しますが、考えを伺います。
さらに、旧石橋総合病院跡地に建設予定の石橋複合施設は、公民館と児童館の複合施設として、PFI法に準じ、設計と施工を一括発注するデザインアンドビルド方式に民間活力をプラスすることによる余剰地活用事業のメリットを最大限に生かしながら、令和4年度の開館を目指しているところであります。
この移動型の診療所、モバイルクリニックという名称なのですけれども、このメリットとしましては、新型コロナウイルス対策で、発熱専用外来や検査室を増やす必要がある病院、介護施設などですとか、院内感染を防ぐため陰圧室を別棟で短期間に建てる必要がある総合病院などですとか、公共イベントの開催場所や交通機関のハブなど人が密集する場所での一時的な医療エリアの確保など、また被災地や過疎地域での医療拠点にという活用方法
佐野市医師会や佐野厚生総合病院など地域医療を担っていただいている医療機関につきまして、コロナ禍においても緊急時の地域医療体制が維持されていることが緊要であり、その確保に向けた支援を行ってまいります。また、市民病院につきましては、平成30年4月の民営化後においても、引き続き本市の地域医療の一翼を担っていただいております。